最初にそろえる基本資料
候補者の登録入口では、次の資料を基本セットとして案内します。複数ページや表裏がある資料は、まとめてアップロードできるようにすると登録者の負担を減らせます。
- 在留カード(表・裏)
- パスポートの必要ページ
- 履歴書・職務経歴書
- 日本語能力の証明
- 特定技能の試験・指定書などの証明
- 運転免許証・その他資格証明
候補者カードに表示すると比較しやすい項目
求人側が最初に確認したいのは、氏名や連絡先よりも、採用条件に関係する項目です。匿名カードには、国籍・在住地、在留資格、在留期限、日本語レベル、希望勤務地、希望職種、経験、免許・資格、稼働可能日などを表示します。
写真を使う場合も、本人同意と表示範囲を確認し、必要な場面だけで表示します。氏名、住所、連絡先、証明書の詳細は、登録会社の承認や案件の進行に応じて開示します。
- 在留資格と在留期限
- 日本語レベル(N1〜N5)
- 特定技能の分野・資格
- 運転免許・その他資格
- 学歴・職歴の要約
- 希望勤務地・稼働可能日
自動読み取りは入力補助として使う
在留カードや履歴書をアップロードすると、氏名、国籍、生年月日、在留資格、期限、学歴、職歴、資格などの候補値を下書きに反映できます。ただし、画像の傾き、文字のつぶれ、旧字体、複数資料の重複などで誤読が起きる可能性があります。
自動作成後は、未確認項目を一覧で示し、登録者が資料と照合して保存します。AIの判定結果をそのまま公開せず、確認済み・要確認を分けることが信頼につながります。
登録前の最終チェック
公開前に、次の項目を確認してから候補者カードを登録します。
- 在留カードの表裏がそろっている
- 在留期限が採用時期と合っている
- 氏名・生年月日・国籍の表記を照合した
- 日本語・SSW・免許・資格の証明がある
- 候補者本人の同意記録がある
- 公開範囲と匿名表示を確認した
この記事は一般的な情報整理を目的としています。個別の在留資格や採用手続きは、最新の公的情報と関係する専門家へ確認してください。
